[2017.12.19]
土曜夜のスタート時はそこそこな感じだったが、
やはり同じく夜中3時くらいに38度台に上がり、
一旦下がってまた6時ごろに上がるという、
小細工はやっぱり小細工に過ぎなかったか、という結果。
やはり同じく夜中3時くらいに38度台に上がり、
一旦下がってまた6時ごろに上がるという、
小細工はやっぱり小細工に過ぎなかったか、という結果。
日曜の朝のうちに担当医と話し、
週明けの検査はやるが、薬剤熱の可能性がありそうだ、と。
といっても、最も怪しげな抗生剤投与中止は週半ばだったし、
常用の薬は新しいものはない。??だ。
どのみち、また見守りの1日になるのか。はあ、、とため息。
週明けの検査はやるが、薬剤熱の可能性がありそうだ、と。
といっても、最も怪しげな抗生剤投与中止は週半ばだったし、
常用の薬は新しいものはない。??だ。
どのみち、また見守りの1日になるのか。はあ、、とため息。
が、日曜夜は4時ごろ熱は上がるも、
38度に到達せず、
よく眠れていて、目覚めはすっきり感。
午前中に採血し、そのまま久々に訓練室へ。
立位練習した後は、
よく眠れていて、目覚めはすっきり感。
午前中に採血し、そのまま久々に訓練室へ。
立位練習した後は、
延び延びになってた歯科検診へ。
午後から保育で、
学校の担任の先生が持ってきてくださった
午後から保育で、
学校の担任の先生が持ってきてくださった
教材で旬な飾り作り。
一気にパワフルな1日を過ごせた。
一気にパワフルな1日を過ごせた。
夕方担当医より。採血結果から、先週末の値より改善とのこと。
それならなんで熱が?という話に舞い戻る。
それならなんで熱が?という話に舞い戻る。
主治医がその後やってきて、
抗てんかん薬が発汗抑制、こもり熱を助長する副作用があると。
抗てんかん薬が発汗抑制、こもり熱を助長する副作用があると。
ここにきて、こもり熱ですか。。。
夜の布団量を調節してみるのも一つの手で、と、
なにかアナログな世界に突入した感。
不思議な彼には科学的なアプローチではもう手詰まりなのかも。
なにかアナログな世界に突入した感。
不思議な彼には科学的なアプローチではもう手詰まりなのかも。
腹具合も悪くないので、ペースト食の許可をもらい、
夕食から給食を少しずつ追加。
ここの病院の給食はとてもおいしい。
匂いを嗅げるよう、お皿を近づけると、
ここの病院の給食はとてもおいしい。
匂いを嗅げるよう、お皿を近づけると、
不思議そうな顔。
布団調節が良かったのか、
月曜夜はピークが1回で37.5度。
徐々に下がっている雰囲気。
このまま、こもり熱説を正当化するのか?
徐々に下がっている雰囲気。
このまま、こもり熱説を正当化するのか?
それならそれで!