みんなのチカラに~ぼくが力になれること

産まれてすぐに救急搬送されたチカラは、 5万人に1人とされるトリーチャーコリンズ症候群と診断された。 箇条書きでも1枚に収まらないほどの手術や入院を繰り返した2005年からの10年。 これからどんなことが待ち受けているのか。 もう、チカラも家族もどんとこいの力が備わりつつある。はず。

気圧変化を察知し始めた[2017.12.4]

[2017.12.4]
週末日中ある程度安定だったが、眠りリズムがなかなか整わず。
3時ごろの覚醒は定番化してきつつあり、
そうなると午前中怪しい動きがあり、結局水薬頼り。

昨夜は0時ごろ起き、水薬投入も、また4時ごろ目を覚ます。
案の定その午前中また怪しく、結局水薬投入。
夕方も怪しく、早めに眠剤投入。もなかなか寝ず。
分泌物も多め。
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でも今日は、
ちらっと笑顔らしき表情が見られた。
週明けの今日は、
午前は訓練室で立位訓練し、午後は保育で、
怪しい状態もありながら充実の一日。

夕方、気象予報見ると、当地雪マーク。
あーそうか、力、
気圧変化を察知したのかもと。


ぴくつきも、元気になってきたら増えるんじゃないか?
と、神経科の主治医。
いつもの力に近づいてきたのなら、それも良しだ。