みんなのチカラに~ぼくが力になれること

産まれてすぐに救急搬送されたチカラは、 5万人に1人とされるトリーチャーコリンズ症候群と診断された。 箇条書きでも1枚に収まらないほどの手術や入院を繰り返した2005年からの10年。 これからどんなことが待ち受けているのか。 もう、チカラも家族もどんとこいの力が備わりつつある。はず。

2019.1.14おだやかだが

三連休最終日。
当地晴れ。成人式の皆さん良かった。
 
夜はよく寝ていた。そのまま昼まで。
病棟担当医が本日当直。朝から診察してもらった。
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朝方出た便は、
そこそこ通常に近づいていたようで、
(換えてくれた看護師さんによれば)
容体安定状態で
顔むくみが気になるので、
点滴減と少量の水分注入開始に。
 
昼過ぎに静かに目を覚まし、
おだやか。
午後排泄もあり、まあまあ良い感じ。
 
 
 
 
 
午後遅めに交代した夫の時間帯も、結構良いね、という便性だったが、
夜、消灯時間前に出たのはまたあやしい便。
 
一進一退だなあ。。
 
夜勤看護師さんに相談して、
夜間当直の医師がきてくれた。診察。
とりあえず水分注入はやめることにして、
(と言っても夜間は今は注入してない)
明朝医師団で相談します、となった。
総じておだやかだし、バイタル安定。機嫌も悪くない。
なのに、出てきたものは微妙な1日。
 
明日から病棟は平日稼働。
なんとか今週中に下血状態を抜け出したいものだ。
がんばれがんばれ!