みんなのチカラに~ぼくが力になれること

産まれてすぐに救急搬送されたチカラは、 5万人に1人とされるトリーチャーコリンズ症候群と診断された。 箇条書きでも1枚に収まらないほどの手術や入院を繰り返した2005年からの10年。 これからどんなことが待ち受けているのか。 もう、チカラも家族もどんとこいの力が備わりつつある。はず。

2018.12.17週明けまったり

日曜夜中は何度も目を覚ましていたが静かに眠る、の繰り返し。
朝もそこそこに起き、まったり。
脚のことを医師たちに相談し、それぞれ脚を診てくれるが、
その際は痛がる素振りなし。
夕方に理学療法士の先生が立ち寄ってくれたが、同じく。
腫れなどもないし、観察ってことで。。
ハハ、オオカミ少年状態。。
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日中は週明けに加えて、急性期の患者さんが多くいたらしく、
病棟バタバタの様子。
対して力はありがたいことに安定で静かにまったり過ごす。
看護師さんたち、忙しい中、力をお風呂にも入れてくれた。
風呂は病身にはちょっと疲れるようだが、
すっきりして、文字通り一皮むける感じ。
身体を清潔に保つことは元気の一歩だ。
金曜夕方に出た便の検査の報告が出て、なんと潜血マイナス!
まだ血は混じっているだろうとの予想に反し良い結果。
今日も少々出たが、見た目普通だ。
昼から注入量増量も、問題なし。
ゆっくり時間が過ぎる週明けだった。
今夜はしっかり寝てくださいよう〜。