夜間に入院したが同症状の2回目、
しかもつい3ヶ月前の履歴があり、
病院側の対応も迅速だったし、
私たちもストレス少なく病棟に入室した。
病院側の対応も迅速だったし、
私たちもストレス少なく病棟に入室した。
力は一時ショック状態だった時に顔が真っ白になっていたが、
徐々に色も戻り、身体も動き、活気がないとは言えない状態。
が、ほぼ1時間に一度は血性排便あり、こちらは気を抜けず、
久しぶりにオールな夜を過ごす。
常用の薬はストップのままで、てんかん発作が心配される。
朝方、これはさすがに眠らせないと、と相談したが、
鎮静系の薬剤は血圧低下の作用もあるので、医師躊躇気味も、
結局早朝5時半ごろ抗てんかん剤投与。
その後2時間ほどはうとうとしていたようだ。
徐々に色も戻り、身体も動き、活気がないとは言えない状態。
が、ほぼ1時間に一度は血性排便あり、こちらは気を抜けず、
久しぶりにオールな夜を過ごす。
常用の薬はストップのままで、てんかん発作が心配される。
朝方、これはさすがに眠らせないと、と相談したが、
鎮静系の薬剤は血圧低下の作用もあるので、医師躊躇気味も、
結局早朝5時半ごろ抗てんかん剤投与。
その後2時間ほどはうとうとしていたようだ。
7時には目を覚まして排便あり、それからまた排便排便。
さすがに少しずつ顔色も白くなってきて、
午前中採血結果では、赤血球やヘモグロビン値は、
入院時からざっと半減しており、輸血対応となる。
さすがに少しずつ顔色も白くなってきて、
午前中採血結果では、赤血球やヘモグロビン値は、
入院時からざっと半減しており、輸血対応となる。
輸血しても、出るものは出る。
点滴量も多いので、分泌物多目で顔もやや腫れ気味だ。
それでも、機嫌は悪くなく、ぐったり感もなし。
午後からは笑顔も見られた。
点滴量も多いので、分泌物多目で顔もやや腫れ気味だ。
それでも、機嫌は悪くなく、ぐったり感もなし。
午後からは笑顔も見られた。
夕方の採血結果は、ヘモグロビン値は朝よりも減。
輸血しているのに数値は上がってない、
つまり輸血でなんとか維持できてる状態のため、
輸血追加となる。夜間少しだけうとうとしたが1時には覚醒。
輸血しているのに数値は上がってない、
つまり輸血でなんとか維持できてる状態のため、
輸血追加となる。夜間少しだけうとうとしたが1時には覚醒。
夜中、ちょうど輸血終了のタイミングで、
輸血と反対側の点滴が漏れてとりあえず抜き。
そんなこんなで、力も起き続け、寝不足過ぎてまずそうだな、
と思っていたら、発作様の動きが出てきた。
医師に相談して、3時半ごろ、抗てんかん剤投与、
すぐに眠り始めた。
輸血と反対側の点滴が漏れてとりあえず抜き。
そんなこんなで、力も起き続け、寝不足過ぎてまずそうだな、
と思っていたら、発作様の動きが出てきた。
医師に相談して、3時半ごろ、抗てんかん剤投与、
すぐに眠り始めた。
といっても5時半には起きて、7時には排便。
長く寝られない状態はしんどいだろうが、
意外なほど機嫌は良い。
これに騙されないように、とは思うが、
ぐったりどんよりされているよりは、こちらも救いはある。
長く寝られない状態はしんどいだろうが、
意外なほど機嫌は良い。
これに騙されないように、とは思うが、
ぐったりどんよりされているよりは、こちらも救いはある。
今朝の採血結果でも、ヘモグロビンはーやっぱり微減の横ばい。
輸血でなんとか持ちこたえ、
もしかすると、止血しつつあるかも、という見立てから、
週末様子見の方針だ。
輸血でなんとか持ちこたえ、
もしかすると、止血しつつあるかも、という見立てから、
週末様子見の方針だ。
原因究明できて対処出来れば問題解決可能になるのだが、
おそらくそうだろう、の域は脱せずのまま。
原因究明の試験的開腹トライはリスクが高すぎるからだ。
おそらくそうだろう、の域は脱せずのまま。
原因究明の試験的開腹トライはリスクが高すぎるからだ。
出血多量の状況がくれば、最終手段が緊急的な外科手術。
つまり前回同様、なんとなく治れば良しがベターな選択の様だ。
つまり前回同様、なんとなく治れば良しがベターな選択の様だ。
辛抱が必要だが、一歩一歩前に進みましょう。