みんなのチカラに~ぼくが力になれること

産まれてすぐに救急搬送されたチカラは、 5万人に1人とされるトリーチャーコリンズ症候群と診断された。 箇条書きでも1枚に収まらないほどの手術や入院を繰り返した2005年からの10年。 これからどんなことが待ち受けているのか。 もう、チカラも家族もどんとこいの力が備わりつつある。はず。

新しい男先生たち

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火曜は定期受診。
神経科は先週診察してもらったので、
もともとの定期受診分、
外科と、日時変更してもらった歯科の2科。
久しぶりに午後予約したのだが、
意外なほど多くなく、
新学期はじまったからかもなあと。

外科は新しい先生だ。
外科の医師はだいたい2年周期で異動があり、
異動予想はしやすいのだが、
替わるたびに、まずはのコミュニケーション方法を探る作業が、
ほかの科と比べると頻回になる。

今回の先生は、初回の時点ではよくわからん、という感想。

外来訓練の先生も、6年以上お世話になった先生から交代。
新任のイケメンらしいですよ、とのうわさがある先生。
力にとって、訓練の先生が男性になるのは初。

電話口のみのご挨拶だったが、こちらもよくわからん、との感想を持った。

学校の担任の先生も、昨年まで2年間お世話になった男先生が異動、
持ち上がりの女性の先生と共に、新たに男先生が担当してくれることに。

つまり力、新年度、新しい男先生3名と会いまみえなければならない。
女性より男性の方が、慣れるのに時間がかかる力。
どうなることやら。

最上級生、心も体も成長しましょうね。