月は運動会代休だったが、火曜は休んだ。
一通り分泌物を出してしまうと、夕方くらいから落ち着き、
機嫌もだんだんよくなる、という同じパターンだったが、
何も進歩がないのもね、、。
月曜起きた時点で、
調子がいまいちなので、
主治医の受診を一週間早めてもらってできれば明日受診したい、
と問い合わせした。
新病院になって、受付窓口が一つにまとまったので、事務的な対応なのは予想していたが、
今日言ってきて明日は無理です、２，３日前に言ってもらわねば、との回答だったので、
いやいや２，３日前から不調受診予約とかありえないし、土日はさんでたし、と押し通し、調整してもらった。
が、珍しく、主治医は学会で不在。
そんなら仕方ないなと、結果、双方、意外な折り合いつけて早めの受診は無しで終わったが、
じゃあどうしよう。
経緯を知る主治医に判断を仰ぎたいのだ。
他にも受診できる医院は頭に浮かんだが、なんとなく低調の診察は、
いつも自分がすっきりしないことが多いし、力は電話調整しているうちにどんどん調子もよさげになったので、
その日はそのまま観察。
火曜も一旦目を覚ましたがすぐ寝て休暇決定。起きたら様子を見よう、と思っていたが延々と寝てる。
訪問看護師さんに急きょお願いして訪問をしてもらうことにしていたが、
訪問前に起きて、たくさんうんちして気持ちよくなったのか、結構よさげ。
が、念のため、看護師さんに看てもらった後に耳鼻科受診をすることにした。
このごろたまに行ってる耳鼻科は徒歩で10分ほどで便利なのだが、
駅ビルのため、徒歩以外だと、ある意味とてもアクセスが悪いともいえる。
夕方遅くなりそうなので、徒歩だと力が寒いだろうから、車でめんどくさいルートで行くことにした。
人気の医院なので、長時間覚悟だったが、医院滞在時間1時間くらいで終了した。よかった。
副鼻腔炎が長引いていることを相談したら、
診断は、やっぱり前回と同じ、吸引を一生懸命してください、とのことだった。
抗生剤をむやみやたらに使うのはあまりいいことではない、とのこと。
それは、そうだ。
鼻腔内もみてもらったが、異常はないとのことで、とりあえず安心だけはして帰宅。
おねえたちは既に帰宅している時間帯で、
まさか入院でもしているのではないかと、彼女ら心配していた。
翌、今朝は、声かけすると起きた。
明日から寒波が来る。できれば今日登校できたらいいなと思っていたので、
行けそうな雰囲気の時にささっと登校。
力は車の中で寝ていたが、途中で起きて、昨日とは違った状態なので大丈夫そう。
お迎えに行くと、起きていた。
少しだけ寝たらしいが、一日、おとなしめで過ごせたらしい。
鼻水吸引はたくさんしてくださっており、帰宅時は結構すっきりしていた。ありがたいことだ。
久しぶりに登校したので、この機を逃さず、私はインフルエンザを近くの医院で接種。
昼前の時間帯だったこともあり、患者さんはほとんど高齢の方ばかりだったが、
そのほとんどがインフルエンザ接種していた。もう時期だなあ。。。。。
隣の市では既に学級閉鎖が出てきているらしい。
力も早めに接種せねば。
おねえたちも。。
みんな風邪ひくなよーーー。
