みんなのチカラに~ぼくが力になれること

産まれてすぐに救急搬送されたチカラは、 5万人に1人とされるトリーチャーコリンズ症候群と診断された。 箇条書きでも1枚に収まらないほどの手術や入院を繰り返した2005年からの10年。 これからどんなことが待ち受けているのか。 もう、チカラも家族もどんとこいの力が備わりつつある。はず。

35時間サイクルで生きる男

連休前まで通園することができた。
休暇は受診と私用だけだったので、本当に昨年度からは考えられない進歩である。
 
とはいえ。。
水曜の頑張りの反動か、木曜は朝全く起きず。
無理させてはいかんかな、と、リハビリの時間帯から通園することにしたが、
到着してもぼんやり眼をあけるくらいで、結局はリハビリの途中で眠ってしまった。
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帰宅して、しばらくしたら完全に覚醒し、別人のように元気になった。
隔日アップダウン。
大まかに統計を取れば、24時間ではなく、大方35時間周期のような力である。
このサイクルを少しずつ変えていかんと。。。。
 
起きてからずーっと機嫌よく、やっぱり、夜中まで遊んでいた。
そして、翌朝、連休初日は、昼過ぎまで全く起きず。
起きたら元気元気。
 
連休初日は暖かく、からっと晴れたいい日だったが、
おねえRが、昨夜から熱を出し、うち的には、かなりどんよりとした一日だった。
Nに引き続き、Rの不調。
まあ、この連休でのんびりして体力回復してもらえればいいのだが。
 
小学校では今更のようにインフルBが流行している。
連休前に、とうとう、学級閉鎖が出たくらいだ。
 
感染症はもはや冬時期のものではない。
手洗いうがい!!!