当地は被害がなく、テレビ等報道で被災の状況をみるだけの立場である。
本当に心苦しいことだ。
どこでもドアなんかがあれば、すぐにでも、おにぎりや布団を届けたいが、
そうもいかない。
物資もたくさん送りたいが、レスキューのプロですらアクセスできない状況のようだ。
本当に心苦しいことだ。
どこでもドアなんかがあれば、すぐにでも、おにぎりや布団を届けたいが、
そうもいかない。
物資もたくさん送りたいが、レスキューのプロですらアクセスできない状況のようだ。
今現在で、遠隔地に住む私たちが行動できることは、
「意識を持ってずっと継続していく」節電と、
募金くらいかもしれない。
募金体制も、配布体制も、まだ整っていないようだが、一人一人少しずつ、できることを!
「意識を持ってずっと継続していく」節電と、
募金くらいかもしれない。
募金体制も、配布体制も、まだ整っていないようだが、一人一人少しずつ、できることを!