クリスマスはケーキ屋さんで購入したので、
Rの誕生日は手作りケーキにすることにした。
今回はこどもだけで作ってみない?と言うと、乗ってきたので、
こどもだけでも作れるような、ちょこっと簡単材料をそろえてやった。
Rの誕生日は手作りケーキにすることにした。
今回はこどもだけで作ってみない?と言うと、乗ってきたので、
こどもだけでも作れるような、ちょこっと簡単材料をそろえてやった。
らくらくホイップ(絞り袋付きホイップ済み)
あとは生クリームもハーシーズのココア入りチョコクリームといちご。
まぜまぜだけを頑張ればよい。
母の体調が悪くなってしまったので、
本当に手伝えなくなった。
おねえたち、説明書を読みながら、
なんとか進めていったが、
気づくと1時間以上も生地を混ぜている。
どうも写真のようにもったりとならないらしい。
かきまぜ方が足りないのだ。
ぼちぼち交代しながら遊びながらやってるもの。
そんなんじゃもったりあわ立ちませんよ~。
休まずかきまぜる!と言うと、その通りばりばりやり始めた。少し手伝ってようやく生地出来上がり。
その後、オーブンで焼くまでは手伝ったが、
既にそのころは母が起き上がれなくなったので、あとは全く二人きりで仕上げた。
既にそのころは母が起き上がれなくなったので、あとは全く二人きりで仕上げた。
生クリームをあわ立てて、イチゴを切って、デコレーション。
二人であーたらこーたらいいながらやっていた。
二人であーたらこーたらいいながらやっていた。
などなど。出来上がったらしい。
「おかーさーん、なんか、いまいち変になった~おいしくなさそう~」
見ると、イチゴのヘタを飾っていた。
「あー、イチゴのヘタはいかんやろ。とってね。」
「えー、ヘタ?やっぱり?おいしくなさそうやろ?」
「いやいや、『下手』やなくて、ヘタって、イチゴの葉っぱのことよ。それは飾らんとよ。」
「なーんだ、そっかー。」
「えー、ヘタ?やっぱり?おいしくなさそうやろ?」
「いやいや、『下手』やなくて、ヘタって、イチゴの葉っぱのことよ。それは飾らんとよ。」
「なーんだ、そっかー。」
なんだかんだで、出来上がり。
ほとんど二人で作り上げたケーキはこれ!
まあ、初と思えば、なかなかいいんじゃない?
あとはデコレーション技術を頑張りましょう!!
あとはデコレーション技術を頑張りましょう!!