この二週間ほど、かなりの好調の波がきており、怖いほどだ。
あまりにも機嫌よく体調もいい力を見ると、逆に、何で?どうして?などと、思ってしまう。
心配性の方ではないと思うが、この状態が当たり前と思えるようになるのは、いつのことだろうか。
でも、まあ、3歳のお誕生日からもうすぐ約半年。
おねえたちもそうだったが、一般的には、ぱたっと病気をしなくなる頃である。
力に一般論が当てはまるのかどうかはわからんが、機嫌がいいことはいいことに違いない。
母の顔を見てにこっと笑う顔を見ると、まさに、ハハ冥利に尽きる、というところ。
そんな好調の波に乗って、週明けの通園はできた。
久しぶりに、たくさんのお友達と乾布摩擦もできたし、だるまさんが転んだ遊びも、楽しくできた。
通園日は帰宅後もハイテンションだが、翌日はやはり、疲労からか、午前はほとんど寝ている。
今日は、遅起きの上、夕方からまた熟睡していた、大の字クン。