土曜日、日中ずーーーっと寝ており、変だなと思っていたら、
夜から、キタキタ～。
朝結構たくさん吐いた後は落ち着いていたので、買い物にも連れて行って、様子見していたのだが、
眠る眠るモードが解けた後は夜も吐き、おねえ達が寝た後から苦悶の表情で苦しがっていた。
しばらくすると熱が出始め、吸引はひっきりなしで、側を離れることもできないほど。
一晩中続き、これは救急車呼んだ方が？と思う瞬間もあったが、
全く眠れない、というわけではなく、少しだけでもうとうとする時間はあったので、
とりあえず朝まで待機した。
というか、私がへろへろで、動けず。
7時半からとりあえず注入し始めると、少し目の焦点が合いだした。
おねえたちが起きてくると、少し活気が出てきた。熱は夜中の一時だけだった。
着替えしてシーツ等を換えてあげると、気持ち良くなったのか、眠り始めた。
梅雨前線の影響か。力にとっては一年で最も嫌な季節だ。入院しなければいいが。
まだまだ警戒中。
