みんなのチカラに~ぼくが力になれること

産まれてすぐに救急搬送されたチカラは、 5万人に1人とされるトリーチャーコリンズ症候群と診断された。 箇条書きでも1枚に収まらないほどの手術や入院を繰り返した2005年からの10年。 これからどんなことが待ち受けているのか。 もう、チカラも家族もどんとこいの力が備わりつつある。はず。

納豆の日

イメージ 1

今日は一月ぶりに療育センターに行った。

力は朝早くから活発に起きていたかと思うと、
出発する時にはまた朝寝モード。
移動中寝てくれるのはとてもありがたいので、
そのまま連れて行き、
ついてから起こした。

火曜日クラスは6名。
紅一点の女の子のママが出産でお休みなので、
男の子だけ5人。
一緒のクラスのRくんがうちと一緒の期間入院して欠席しており、
3人でとても寂しい感じだったらしい。
今日はRくんも来たので、
5人でにぎやかだった。

いつもの活動をして、昼前のスペシャルメニュー。
今日はトランポリンだった。

まずは大人がどんなもんか試し乗り。
ものすごく弾んで、私は気持ち悪くなった。

力は一番に乗せてもらったが、
びよんびよん弾みながら、自力でゴロゴロして楽しそうだった。
よかった。

昼食は一月ぶりに経口にトライしたが、
今日はイマイチかなーと感じていたが、、
やっぱりイマイチだった。
もう忘れたかー???

リハビリについては、結構いい感じだったので安心した。
一月分、ぼちぼち取り戻さんとね。

今日は7/10納豆(なっとう)の日らしい。
帰宅時、園から納豆のお土産をもらった。

ひきわりでおいしかったらしい。(娘たち曰く。私は納豆、大の苦手)


手帳をもらったので、サービスを受ける為の申請や調べ物、問い合わせで、
にわかに忙しくなった。

何でもいろいろと煩雑で面倒。
力を連れての申請などはものすごく厳しい。
きっと、ほかの家庭でもそうだろうと思う。

申請等は、
サービスを受ける立場として、
やらねばならないのは当然だろうが、
ネットや郵送など、もう少し簡素化できないものだろうか。
現時点では必ず、窓口で書類をもらって、また申請、となると、
一つにつき2度も足を運ばねばならん。
大変なのよ。連れて行けんっちゅうねん。