当地、2月半ばになっても雪が降らず。
暖冬はありがたいが、違いすぎるのは調子が狂うし後が怖い。
春前の季節変わり目が早々にやってきている雰囲気にのまれ、
力は好調続けていたが、先週末から下り坂。週内全休になりそう。
夜の眠りが崩れてくるのが最初のサイン。
季節変わり目は発作兆候も出やすいのでそれかも、
とも思っていたが、
一昨日から分泌物多くなり、寝ていても心拍数が高め、息遣いも荒め。
しんどそうだが、ある程度笑顔もあった。
様子見していたが、
夜中咳き込んで起きるくらいになったので訪問看護師さんに相談。
念のため受診が良いかも、との言葉受け、本日午後急遽受診。
インフルも新型肺炎も怖いのでできるだけ行きたくなかったが、
行っときゃよかった、となるのがいやだ。
ありがたいことに、待ち時間はほとんどなく主治医がすぐに診てくれた。
こもり熱はあっても熱はなく、水分も食事もなんとかはいっているので、
予想した通りの所見だったが、
一応薬ももらったし、やはり一度みてもらうことでの安心感は大きい。
力はぐったりはしたが、まあなんとか。
今日明日をピークに、上ってくれれば良いけどな。。