みんなのチカラに~ぼくが力になれること

産まれてすぐに救急搬送されたチカラは、 5万人に1人とされるトリーチャーコリンズ症候群と診断された。 箇条書きでも1枚に収まらないほどの手術や入院を繰り返した2005年からの10年。 これからどんなことが待ち受けているのか。 もう、チカラも家族もどんとこいの力が備わりつつある。はず。

2019.1.10受診から帰宅後とんぼ返りで再入院

心配したインフルは夫以外は誰一人発症せず。
ほっと胸をなでおろした今週頭。
本日午後、昨年末退院して最初の受診。
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退院後にできた臀部褥瘡が良くなく、
心配しながら帰宅した。
いつも通り入浴前に排便すると下血。
便とともにだったが結構大量。
 
 
 
 
 
 
 
かかりつけはなかなか電話つながらず、救急多く、病室も満床。
ようやくたどり着くも長く待たされた。
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空けてもらった病室は、
今までお世話になったことが一度もないフロア、
そして病棟。
馴染みの顔は一人もなく、
また、
年末インフル発症した夫はとりあえず病室に入れず。
 
今の時点で下血は一回のみ。
本人そこそこ機嫌も良いのが救い。
 
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さあ、また頑張ります。