母：ちーくんねー、他の学校の小学生(4年生）が遊びに来た時（小学校交流）、
めっちゃ盛り上がっとったらしいっちゃんね。楽しかったみたいよー。
Ｒ：あーわかるわかるー、多分調子に乗ってげらげら笑いよったっちゃろねー。
母：そうそう、多分ねー。でもさあ、その時遊びに来てくれた小学生って、
ぶっちゃけ、力たちと、どんな思いで遊んでくれてたんだろうかと、おかーさん、ちょっと考えたっちゃん。
Ｎ：あーそうやねえ。いろいろやろうねえ。いろんな子がおるけんさー。
母：そうそう～
Ｒ：なんかさ、ちーくんと歩いとって、誰かがちーくんのこと見て、何も言わんでも、
心の中で、「うわ、キモっ」とか思ったりしとーっちゃないかなと思うことがあるっちゃんね。
Ｎ：うんうん、あるあるー。
母：そうやねえ。いろいろやもんねえ。いろんな人がおるもんねえ。
Ｒ：あー、もう、こんな話せんとこー。なんか悲しい気持ちになってきた。
Ｎ：うんそうしよう。やめよう、もう。
Ｒ：ちーくん、サイコーなのにね！！（と力に話しかける）
力：（ニコニコニコ）
小学校高学年のＲと中学生のＮとの、近頃のぶっちゃけ会話、こんな感じ。
