みんなのチカラに~ぼくが力になれること

産まれてすぐに救急搬送されたチカラは、 5万人に1人とされるトリーチャーコリンズ症候群と診断された。 箇条書きでも1枚に収まらないほどの手術や入院を繰り返した2005年からの10年。 これからどんなことが待ち受けているのか。 もう、チカラも家族もどんとこいの力が備わりつつある。はず。

週休4日男

週明け回復したと思ったら、また週半ばからどんよりと落ち目になった。
大学病院の受診で疲れたのか、それとも、寒波の影響か。
というか、これで、週末不調は3週目。同じパターンで体調の波がきていて、
週休2日のところ、だいたい週休3,4日のパターンで、11月末からきている。
 
今回は明らかに痰着色状態になり、帰宅してすぐに抗生剤を投入したが、
翌日はかなりどんよりで、朝少しだけ嘔吐した。
そのまま終日ほとんど動かずに目だけ開いていた状態で心配したが、
けいれんなどは起きずに、土曜にはだいたい抜け出した。
 
 
最も寒くなった日に最も体調不良である。
寒いのが体にこたえているのだろう。
暖かくしているが、あまりにも暑すぎると体に熱がこもり、調整が難しい。
 
もう、2学期も残すところあとわずか。
心配させてくれるが、どうにか入院にならずにすんでいるだけ、ありがたいと思う。
 
今週はクリスマスウィークで、園でもイベント目白押し。できるだけ通園できたらいいけどな。
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