本日通園。
朝起きて排泄したら二度寝してしまった。起きるの待ってきたが全く起きそうにないので、遅れて到着。
みんなは1時間目は光遊び中で、保育室が真っ暗になっていた。
すぐに母は作業に別室に出たので、
後は保育士さんにお任せ。
ペンライトで照らすと目を覚まし、
あとは、ややぼんやり気味に少しは遊べたらしい。
二時間目はリハビリだったが、
まだ起きているという感じではなくぼんやりだ。
ぼんやりモードの時は、
以前のように、チアノーゼ気味になるというより、
貧血気味な白い顔になる。
やる気５％というところだ。
逃避もあるだろうが、まさに、「ＯＦＦ」ラインの顔。
それでも、嫌がったこともあったが、眠らずなんとか頑張った。
注入後半で眠ってしまい、帰路でも、途中で眠ってしまった。
最近、家の近所に商業施設群ができたので、帰路の方向で終日慢性渋滞だ。困るなあ。
自宅まであと数分で、というところでの渋滞だもの。
看護師さんに看てもらって、私は少し外出したが、
力は起きてはいたが、ぼんやりだったらしい。
看護師さんが帰ってからも、起きているのか寝ているのかわからんような感じだった。
でも、実はぼちぼち微妙に動いており、気づくと、妙なところに転がっている。
放っておいて、しばらくしてみてみると、胃ろうボタンから漏れてる。シャツもシーツもべたべただ。
気持ち悪かったんだ！ごめんごめん。
胃ろうボタンは先月の受診時に種類が違うものに変わったのだが、
以前のより、丈夫なのは大変いいのだが、ボタンの背が高く、頑丈で、挿入部の遊びが多く、
力が胃ろうボタン側を下にして寝ている状態になっていると、
たまに、胃ろうから胃液等がじわじわしみ出て漏れる。
おまるや座位保持椅子に座っても、漏れることがある。
どれだけ出ていってしまったか、計れずに、不明であるが、
胃に入っていない量は、漏れてしまえば確実にあるということ。
注入ポンプの便利さで、とても楽になったなあと思いきや、胃ろうボタンの漏れを、
毎注入時に気にしないといけなくなった。
これはかなりいまいちである。栄養分もだが、大事な胃液や腸液が無駄に放出されるのはいかん。
今週受診なので相談することにしている。
夕食時くらいから、妙にテンションが上がり始めた。これはいかんぞ。
風呂に入る前にピークに達しており、風呂に入れて薄暗くしても、
声をあげて爆笑し、ごろごろと背這いしながら移動し、いろんなものに激突している。
昼と打って変わっての「ＯＮ」状態。
ＯＮとＯＦＦの落差が激しすぎる。しかも、昼夜逆にしろ！
【ぼくちん、さわいでないよ。】
１．ぎゃはは、ぎゃはは、わはは、うひひ、、、、、
（スピーチバルブのため、
ひはあ、とか、ひょええとか、ハスキーボイス）
２．へへ！
３．と思ったけど、もいっかい～、うはは、へへへ～
４．ん？カメラ？撮りよーと？もしかして？勝手に？
５．ていうか、おれ、騒いでねーぜ。ぼくちん、いい子やし。
