2009-05-19 年齢重ねて輝けるか? 母のホンネ #子どもの病気 今年は赤バラを。 14年目は象牙婚式というらしい。象牙のように年齢を重ねて輝く価値とのこと。 15年目水晶婚式までは一年毎にある名称も、15年を超えると5年区切りになる。 以降はぼちぼち、ということなのだろう。 ちなみに、それぞれに贈り物の例があるそうだ。 象牙婚には、箸、印鑑、らしい。どうも名称の素材が由来のようだ。