みんなのチカラに~ぼくが力になれること

産まれてすぐに救急搬送されたチカラは、 5万人に1人とされるトリーチャーコリンズ症候群と診断された。 箇条書きでも1枚に収まらないほどの手術や入院を繰り返した2005年からの10年。 これからどんなことが待ち受けているのか。 もう、チカラも家族もどんとこいの力が備わりつつある。はず。

年齢重ねて輝けるか?

イメージ 1

今年は赤バラを。

14年目は象牙婚式というらしい。象牙のように年齢を重ねて輝く価値とのこと。
15年目水晶婚式までは一年毎にある名称も、15年を超えると5年区切りになる。
以降はぼちぼち、ということなのだろう。

ちなみに、それぞれに贈り物の例があるそうだ。
象牙婚には、箸、印鑑、らしい。どうも名称の素材が由来のようだ。