みんなのチカラに~ぼくが力になれること

産まれてすぐに救急搬送されたチカラは、 5万人に1人とされるトリーチャーコリンズ症候群と診断された。 箇条書きでも1枚に収まらないほどの手術や入院を繰り返した2005年からの10年。 これからどんなことが待ち受けているのか。 もう、チカラも家族もどんとこいの力が備わりつつある。はず。

療育復活

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天気予報では寒いとのことだったので、
久々の通園をどうしようかと迷っていたが、
午前中のうちはまだ寒気が来ておらず、
行くことにした。

移動中は寝ていてくれたが、到着したら起きた。
そして、ずーっとご機嫌でどんどん活発になっていった。

リハビリも、先生が驚く進化を遂げており、
以前ならだんだんいやな顔になっていたお座り姿勢も、
今日はほとんど嫌がることなく、逃避で眠ることなく、クリア。
子どもの一日、一月、ってのは、ホントにばかにならんな。

久々の療育センター、本当にうれしそうだった。よかった。