図らずも、今回のWBCはほとんどリアルで観戦できた。
力の不調はいいことではないが、
インフル騒ぎの余波として、念のため登園遠慮したこの週明け二日間は、力は問題なく元気で、
母、がっつり、アツアツで、準決勝、決勝を、お茶の間応援。
本日決勝は、最もしびれる展開の8回以降がちょうど訪問リハビリの時間と重なったので、
横目で見ながらだったが、
結局は看護師さんやリハビリの先生と共に、4人で勝利を分かち合えたので、
それはそれで、とても楽しかった。
それにしても、監督誰に?からごたごたしていたはいたものの、
終わってみれば、日本人が最も大好きな、だんだんまとまって皆でつかんだ勝利、という結末。
ストレス発散した日本国民が何十万人もいるだろう。
ちなみに、
数ヶ月も連絡なかった友人(フルタイム勤務中)から試合終了後携帯に着信。
「ちょっとー、みたー??よっしゃー!!!」
とのこと。仕事してんのか??おい?
全く、
よっしゃーーー!!
である。
二連覇万歳!