10週目は自宅へ帰宅してきた夫。
帰宅前日の血液検査で、なんと!全て正常値になったと連絡があった。
10週間、週末だけでも努力して外食をせずに家で自炊するだけで、こうも変化するとは。
外食する際に、できるだけバランスがとれたように見えるメニューを気をつけて選んだとしても、
自分(または家族など)で、明白な材料で、単純な調味料を使って作る料理にはかなわない。
外食や飲み事が連続して続く社会人が、体を壊す率が高いわけだ。
この10週間で、何となく料理することも定着しつつありそうな感じは出てきた。
フードミキサーも、使ってみる、とのこと。
お助けグッズを使ってでも、いろんな料理にチャレンジすれば、それはそれでいいことだ。
まだまだ、家庭で料理担当になれるほどのレベルには達していないが、
ひとまず、ここで、記事更新はいったん休止。
来年の今頃、家族分の豪勢なディナーを作れるようになっていることを期待しつつ。
何事も、「継続は力なり」
「料理部門基本編」総合判定:65点