がんばってはいたが、
やっぱりオーバーペースだったのだろう。
初詣に行った日はまあまあだったが、
その前後、
てんかん発作が頻発していた。
週明け、生活介護施設にて申し送りの際、
発作があったので、
主治医に相談するも、
もう少し待機で、との返し。
いろいろ工夫をしつつだったが、
週半ばから分泌物やや着色し始めた。
元気で熱もなく機嫌良いため様子見。
週半ばから眠時の心拍数が高め推移が2晩続いた。
翌午前中、起床後、排泄や朝食など終わって、
再び眠り始めた。
一旦起きたら、
不調以外では日中寝ない力なので、
これはおかしいかも、
と、クリニック受診。
念のための抗生剤等風邪薬を処方される。
良いタイミングで受診したようで、
抗生剤等が出足をくじいてくれた模様。
発熱もなく、
たんは多いが、現時点で悪化していない。
ちょうど同じくらいに、
ほとんど体調を崩さない力の姉たちも、
軽い風邪症状あり。
春先の気温変化も、
年度末特有の、人のうごきも、
さまざま影響しているのだろう。
ちょっとした風邪含め、
感染症は音も色も匂いもなく忍び込む。
1月のインフルの悪夢が頭をよぎっていた。
まだ要観察の日々だ。
以降のスケジュールは、
ぼちぼち無理せずこなしていこう。